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2023.11.29 お知らせ

アルブルで歩行練習

アルブルを使った歩行練習を開始しました。

早稲田大学発ベンチャー企業が開発した歩行支援機器で、東京都 次世代イノベーション創出プロジェクト2020 採択課題となった製品です。

 

(アルブルの詳細は、アルブルのホームぺージをご覧ください。)

アルブルの正式名称は、「体感型歩行自立支援システム Arbre(アルブル)」といいます。
アルブルは、専用のベルトとシューズ、操作をするタブレットで構成されています。

自分自身の「歩き方」を振動の体感によって正しく理解し、理想的な歩き方を学習・修正することができます。

カノアを運営するリハピスグループは、歩行に特化したリハビリデイサービスや、訪問看護ステーション、ご高齢者からお子様向け事業、医療職・介護職向けの事業など様々なサービスを展開しています。

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